当協議会の設立の背景になった事件である、SNSで自殺願望を書き込んだ若者が殺害された「座間9人殺害事件」から7年8ヶ月。若者の声に社会が耳を傾けるきっかけとなった一方で、同様の犯罪は後を絶たない現状を踏まえ、当協議会常務理事の浮世満理子がSNSにおける教育の必要性をお伝えしました。
■日時:2025年6月28日(土)
■掲載:東京新聞社会面22ページ
座間殺害 死刑執行 怒りと憎しみ遺族ら複雑
SNS使った犯罪 後絶たず「危険性伝える教育必要」
東京新聞WEBにも掲載(有料会員限定記事)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/415277
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