SNSで知り合った若者の自殺を相次いで手伝ったなどとして、福島市の男性が今年2025年1月から8月にかけて逮捕、起訴されました。SNSで自殺をほのめかす書き込みがなされたアカウントに接触して誘い出し犯行に及ぶような事件を防ぐには、どうすればいいのでしょうか。当協議会常務理事の浮世満理子が、SNSでの相談に加え、現実社会での居場所づくりが必要であることをお伝えしました。ぜひご覧ください。
■日時:2025年10月23日(木)
■掲載:共同通信47NEWS、他全国の各新聞社
「死にたい」は「助けてほしい」、「SNS上の涙」につけ込む悪意 悩み抱える若者多く、足りない受け皿
https://news.jp/i/1348912403558351128?c=39546741839462401
